取組紹介

キャニオニングで世界をリフレッシュ
株式会社 キャニオンズ
第2回グッドライフアワード
活動拠点:
群馬県みなかみ町
WEB:
http://www.canyons.jp
Facebook:
https://www.facebook.com/Japan.Canyons

取組の紹介

カラダひとつで滝を下っていくスポーツ【キャニオニング】でダイナミックに自然を感じてリフレッシュ。大自然に入って自分がまだやったことのないアドベンチャーにチャレンジ。都会の人々に、自然との一体感や怖さを乗り越えた達成感を味わってもらいたい。

活動のきっかけは?

みなかみ町に来たころは、山に遊びに来る人の人数も温泉客も団体客も大幅にが下がってきているっていう、そんなタイミングだったんです。しかし、ここには美しい渓谷があり、川が流れていて、ラフティングの人気が出てきた。渓谷には小さな川もいっぱいあるし、滝もあるし、ネパールで出会ったキャニオニングをするにはばっちりだなと。世界レベルのアウトドアスポーツ体験を作れると思ったんです。

問題解決のために取り組んだ方法

ラフティングがブームになったが、真夏は渇水期のため水量が少なく、世界レベルのラフティングという迫力が無かった。一方、キャニオニングの舞台は小さな沢や滝で、通年水量が一定しているし、より多くの地域で開発が可能であった。真夏でもスリリングなアウトドアを提供できると考えたのです。2000年からキャニオニングを本格的にやろうと思って、現在の会社キャニオンズを自営業としてはじめたんです。キャニオニングが人気が出たのが、その2年後くらいでした。

今までの成功のポイントは?
  • 1つは、クオリティー。レベルの高いガイドを使って、良いものを提供する。
  • 2つめは、お客様にリフレッシュしてもらう・地域をリフレッシュする。地域にメリットをもたらす。例えば、温泉、宿泊パックを組んだり、地域の資源を組み込んで、地元を高揚しようという、そういう気持ちです。
  • 3つ目は、自然環境の大切さのメッセージを持ち帰ってもらうこと。水を、自然を大事にしましょうと、50年後、100年後も同じ場所で同じように、次の世代が遊べるようにしていきましょうと。
プロジェクトが目指している事、今後やりたい事

キャニオンズとしては、日本のアウトドアスポーツ/アドベンチャーのリーダーになりたいです。基準もしっかり、継続可能な体験をできるように、日本全国で展開していきたいです。
多くの人にリフレッシュできるものを広めていき、みんなに開放感を味わってもらいたいです。体験後現実社会に戻った時に、周りの人たちが「あっリフレッシュしてるな」って伝わる、そんなふうに日本社会をリフレッシュできればいいなと。

プロフィール

スキーが大好きな私は、日本語を勉強し、94年から白馬のスキー場で働き、95年の春に初めて水上町に来た。電車を降りたら、山に囲まれ、川が流れ、ここでラフティングを体験したら、すごい!ここは世界的レベルだなと思った。そして、町のアウトドア会社でラフティングガイドとして働き始める。オフシーズンは世界各地へ行きラフティングガイドをやっていた。ネパールで、キャニオニングという新しいスポーツに出会ったのをきっかけに、98年から同町でキャニオニングをはじめる。

実行委員会からのコメント

地域資源である自然そのものをスポーツとして体感できるキャニオニングは、地域振興のモデルとして全国各地に普及する可能性を感じました。今後も、キャニオニングの魅力の発信を続けてください。また、最初のご応募をありがとうございました!