取組紹介

京都みつばちプロジェクト
株式会社ヤマモトホールディングス
第5回グッドライフアワード
活動拠点:
京都府京都市
WEB:
http://www.yamamoto-hd.jp/
Facebook:
https://www.facebook.com/yamamoto.hd/?fref=ts

取組の紹介

環境ビジネスに身を置く私たちヤマモトホールディングスでは、CSR活動の一環として、2016年に「京都みつばちプロジェクト」をスタートしました。京都の中心部で行う「都市型養蜂」と呼ばれる養蜂スタイルで、特徴として以下があげられます。
①環境指標生物とも呼ばれるミツバチは、採取された蜂蜜の成分分析によって、周辺地域の環境調査を行うことができます。
②花粉を集める過程で植物の受粉に貢献し、周辺生態系に好影響を及ぼします。特に受粉手段の少ない都心部では非常に有効な手段です。
③京都で採取されたハチミツを、京都でいただく。地産地消を推進し、地域活性化を行います。
④環境学習として地域の学校へ訪問や招待し、普段目にすることの無いミツバチの生態系に触れること、オーガニックのハチミツを食べてもらい、環境学習へ貢献していきます。

活動のきっかけは?

CSR活動を推進していく中で、都市型養蜂を紹介いただいたことがきっかけです。
地域住民とも積極的に関わりながら活動を行う姿に感銘を受けました。同時に、上記の通り我々の取り組む環境ビジネスとも直接的に深く関わりをもっており、都市型養蜂を通してより一層地球環境へ貢献することができると考え、このプロジェクトを立ち上げました。

問題解決のために取り組んだ方法

2016年にスタートして京都みつばちプロジェクトは、上記取組みを通して、
・地球環境に寄与すること ・地域社会に貢献すること ・社会貢献活動を行うこと を目的としています。
現在は活動2年目であり、年間を通して養蜂を安定的に行うことが第一の目標です。特に越冬に関しては非常に難しく、無事に春を迎えられるよう現在は準備を進めている段階です。養蜂の際に特に注意すべき点は、大前提として個体数の減少をさせないこと。週1回の内検を実施し巣内の清掃と女王の確認、ダニや巣ムシがいないか、天敵であるスズメバチの駆除等を行っています。

プロジェクトが目指している事、今後やりたい事

今後は「地産地消」の推進と、環境学習活動を予定しています。京都で採れたハチミツで、京都の企業との商品開発を行い、京都の方に食べていただきたいと考えています。また環境学習にも積極的に取り組みます。ミツバチは食物連鎖での重要性も高く、その生態系も興味深いものがあります。都市型養蜂としてだけでなく、ミツバチを通して多くの子どもに自然の大切さや不思議、面白さを知ってもらう事が我々の使命だと考えています。

プロフィール

株式会社ヤマモトホールディングス
設立:平成26年11月 創業:昭和24年4月
廃棄物の収集運搬及び処分を中心に、環境ビジネスを通して「日本のきれいを創る」を推進しています。
CSR活動として、被災地への義援金活動「みんなのきもちプロジェクト」、世界のこどもにワクチンを「スマイルキャップアクト」、機密文書裁断の「カーボンオフセット付エコポリスバン」、「グリーンカーテン」等を継続して行っています。