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取り組み一覧

大都会の限界集落「豊島区」のお寺で映画自主上映会をやり、子供を考える語り場を創るりたい!と言うクラウドファンディングを、地元生まれ育ちの個人がチャレンジ。
石原英典(いしはら鍼灸院)
取り組みの紹介

私の生まれ育ち在住の地元豊島区に想いを馳せ、素晴らしい映画である「さとにきたらええやん」の自主上映をすると共に、地元のお寺をお借りして、地域の皆様で集まり子どもの今を語り合う場を設けたいと思っています。子どもも大人も気軽に参加をして頂きたく、参加費は無料で開催したい。その為には皆様の支援が必要で、クラウドファンディングをスタートしました。また、チャリティー上映会としており、集まったお金は上映会費用として利用しますが、経費以外のお金はすべて地元の子ども食堂やその他の活動、映画の地「こどもの里」への寄付とさせて頂きたいと考えております。最後に、様々な団体が取り組む活動はありますが、私のようなお金も無い個人でも、手を挙げることが出来る世の中なんだと言う、証明になればと思います。

活動のきっかけは?

開催地となる豊島区は、10年程度も前から都会の限界集落と言われています。近年では東京23区の特区から除外されるかも知れないと言うニュースにもなりました。地域の高齢化が進み独居高齢者も増えていくなかで、子供たちや子育て世代の横の繋がりさえも無くなってしまう可能性があります。今回、その問題を映画やクラウドファンディングを通して地域に問いかける事にしました。

問題解決のために取り組んだ方法

個人でのチャレンジと言いましても「ひとり」ではなく、クラウドファンディングを通して、多くの協力者や理解者に賛同をして頂くことで、個々の思いや繋がり出来ると考えました。団体とはまた違う形で繋がりを意識できる貴重な機会となり、上映会に来て頂ける皆様と話す場を設けて、気楽に語り合うことから始めたいと考えております。単なる寄付集めではなく、人と人の繋がりと、そこにある熱のようなモノを大切にしました。

プロジェクトが目指している事、今後やりたい事

思いを持った人たちが参加して下さいましたので、また新たな繋がりと活動が出来ると考えています。集まったお金も送金などはせずに自分で現地に届けることで、そこでもまた繋がりが出来ていけると確信しています。

プロフィール

豊島区に生まれ育ち、在住で、外出が困難な患者様のご自宅や高齢者施設などに往診をする訪問鍼灸マッサージ院(いしはら鍼灸院)をやっています。介護福祉士としても地域医療介護の活動に力を入れる中、同じくらい大切なテーマが子供。子供の居場所作り、子供の逃げ場など、子供を守ることだと考えております。

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