取組紹介

みらいの子どもたちに伝えよう
体験・発見 サーカスエコロジカル
TEAM パフォーマンスラボ
第6回グッドライフ アワード
活動拠点:
愛知県名古屋市
WEB:
https://p-labo.jp/team/
Facebook:
https://www.facebook.com/パフォーマンスラボ-220403281476712/

取組の紹介

サーカスエコロジカルは、TEAMパフォーマンスラボ所属のパフォーマー2名が実施する、地球温暖化防止や環境問題をテーマにした小中学校での芸術鑑賞会、おやこ劇場等の子どもや家族に向けた観客参加・体験型の舞台公演です。年間約50公演を全国で上演し、約2000人に観劇・参加してもらっています。
 愛知万博長久手愛知県館で3000回以上上演された「地球タイヘン大講演会」で主演した「江古田博士」と、人を楽しませるスペシャリストのクラウン(道化師)が助手となり、「二酸化炭素の削減」「節電の推進」「再生可能エネルギー」等について、観客が直接実験に参加して、楽しみながら地球温暖化や環境問題をより身近に感じてもらい、問題に対して自主的に考え、取り組む姿勢を育む機会を届けています。

活動のきっかけは?

愛知万博で上演された「地球タイヘン大講演会」を観劇した家族から「地球規模のことは、自分たちではどうにも出来ない」と感想を受け、万博終了後、公演内の実験を更に観客参加・体験型にし、助手にクラウン(道化師)を加え、もっともっと楽しみながら環境問題を身近に、自分たちでも出来ることはたくさんあると感じてもらい、観劇した帰り道に、思い出して笑い合いながら環境問題を家族で話し合えるような公演を目指し取り組みを始めました。

問題解決のために取り組んだ方法

我々の得意とするサーカスの至近距離で双方向的なパフォーマンスは、環境問題を生活に身近な事と気付いてもらう最も有効なツールの一つととらえています。ワクワクドキドキのパフォーマンスで観衆に楽しんで頂き、地球温暖化や世界各地で起こっている環境問題をより身近に感じ友達や家族で話し合うきっかけや、環境問題の改善に向けて一人ひとりが出来ることを考えそして行動できるように、ストーリー性を持った演劇に様々な実験やパフォーマンスを組み込み、クラウン(道化師)たちと一緒に子どもたちやその家族が楽しみながら直接参加・体験してもらうことで、より具体的に環境問題を感じてもらい、子ども達や家族で問題解決に向けて自分たちが出来ることは何だろうかと話し合ってもらえるような、温かい心を持ち帰ってもらえるようなパフォーマンスを心がけています。

プロジェクトが目指している事、今後やりたい事

 今後もこの公演を通じて、環境問題をより身近に感じてもらい、友達や家族で話し合うきっかけや自主的な行動のきっかけに少しでもなるように、日本全国様々な地域での公演活動を継続しより多くの方々に公演を届けたいとおもいます。また、パフォーマンスに研きをかけつつ最近の環境問題の動向をウォッチし、両者のより高次の融合を目指し日々のパフォーマンスを通じ観衆と対話を続けていきたいと考えています。

プロフィール

クラウン・役者・サーカスアーティストなどの集まった総合エンターテイメント集団。愛知県を拠点に全国の学校公演・ホール・おやこ劇場などで舞台公演、イベント公演を行っています。「世界中の子ども達に笑顔を届けたい」という意志で様々な舞台作品を作って上演しています。