ダイビングによる海中がれきと漁業体験を同時に実施することで、全国のダイバーの関心を集めるとともに、地元の方々の海への関心を取り戻す取組は、環境面での貢献だけでなく、復旧・復興や地域振興を加速する観点からも高く評価できます。将来、がれきのない海が取り戻され、漁業が栄え、多くの人が集まる海になる光景が思い浮かびます。
今後も、地元の理解や支援を得ながら、多種多様な体験メニューを整備するなどの工夫を行い、より多くの人々が参加できる魅力ある取組にして、三陸沿岸部の漁業復興や地域振興につながることを期待しています。

ユーザーからのコメント

海の恩恵を受け、海の恐ろしさを知り、それでもやっぱり海を愛する人々の活動に感動しています。 一日も早い復興と、きれいな海がずっと守られることを心からお祈りしています。

自身がダイバーでそんな目線からの思いもありますが、自分も普段よく潜るホームがあり、帰る場所があります。 震災からホーム無くし、生きる希望を見失いかけた方々が人の力で奮起し、新しい道筋でそれぞれの形で前を見て行こうとするその力がとても力強く、それは人だけでなく海の生き物や環境でも光が差してきている姿を見るとなんだか応援したくなります。そんな理由で選びました。

東日本大震災後から海中の瓦礫撤去と並行し生態環境が変化した海中環境の保全にも取り組み私たちの食文化に影響されてしまった海を生まれ変わり環境を戻そうとする思いに心打たれました。

(コメントを一部抜粋)

食材を“おいしく、ぜんぶ、食べきる”という、誰もが簡単に取り組める活動は、日本人が元々もっている「もったいない」という価値観に即しており、社会的に受け入れやすい性質があります。また、小さな子どもから大人まで、できる範囲で無理をせず、長く続けやすい点も魅力です。飲食店での「小盛」の選択や、宴会における「幹事さんの心得」「食べきりタイム」などにも、気軽に参加できるようにするための工夫が見られ、産官民の関係者が知恵を出し合い、県全体で積極的に取り組もうとする姿勢を感じました。
この活動が、山口県内で一層浸透していき、さらには県外へも波及していくことを期待しています。

ユーザーからのコメント

世間的になかなか周知されていない食品ロスについて、広く知ってもらい行動してもらうきっかけになるのではないか。これから県民にどれほど定着するか、今後の発展が楽しみ。

農家の方などが苦労して育てたり収穫した食材をおいしくぜんぶいただくのは大切だと思います。こうした活動を通して、様々な方に食の大切さと、ごみを減らす大事さを学んでほしいです。

学生時代、デパートの惣菜コーナーでアルバイトをさせて頂き、食べられるものがたくさん捨てられているのが衝撃的だった。このような食品ロスの問題は県や市が音頭をとって積極的に取り組んでほしい。

(コメントを一部抜粋)

「海底のごみはどのようなもので、どこから流れてきているか」という問題提起は、海の汚れが上流の川や森を含め、流域全体のごみの問題であることに気づかせてくれます。このプロジェクトは、地道な清掃活動への参加だけでなく、ごみの出所の理解を促すことにより、地域住民の意識や行動にも働きかけています。
今後、活動の地理的範囲を拡大し、瀬戸内海に関わるステークホルダーを広く取り込むなどして、瀬戸内海全域に活動の和が広がることを期待しています。このためにも、住民や行政、NPOだけでなく、特に企業の理解や協力をどのように取り付けていくのか、今後の活動に注目したいと思います。

ユーザーからのコメント

瀬戸内海だけではなく、海を美しくすることは生活環境にも大きな影響があると思います。そして子供と一緒に取り組むことは将来に繋がることではないでしょうか。大変賛同しました。

美しい瀬戸内海を取り戻すために、海だけでなく流れ込む河川、その背景の森をも含めた循環の視点から捉えた取組をNPO、行政、事業者と各層が一体となって進めているのがとても素晴らしいと思います。

私は瀬戸内海から1キロ程のところに住んでいます。 子供の頃から毎日海を見ていますが、海は人々に癒しと希望を与えてくれます。 永遠に美しい海のままでいて欲しいです。

(コメントを一部抜粋)

循環型農業による自給自足の生活と就職活動を組み合わせるというのは革新的な発想で、今後の展開が楽しみです。
 都会では体験できない生活と仕事を提供することで、若者の環境問題に関する意識の向上が見込めます。加えて、若者が社会貢献や人とのつながりを実感することで、社会問題に対して熱い志を持った人材が育成できるのではないでしょうか。
また、国内だけでなく、海外の若者も受け入れ、国際社会との関係性にも着目した積極的な活動に感心しました。
今後は、楠クリーン村でのインターンシップの更なる充実や情報発信により、取組が社会に認知され、新しいインターンシップの形として社会に広く普及していくことを期待しています。

ユーザーからのコメント

若者が都会でなく、田舎でチャレンジする姿が素晴らしいです! 是非、これからも頑張ってほしいです!

集中しすぎている都市よりも田舎暮らしのほうが合っている若者たちもきっといるはず。その中でこうやって田舎からさらに海外へと人材を送り出そうとしているチャレンジと実践がいいなと思いました。

田舎で自分らしい働き方を捜したい若者にチャンスを与えるしくみは画期的だと思った。田舎から世界に繋がれるところも素晴らしい。

(コメントを一部抜粋)

 身近な家計簿を活用して、お金やエネルギーを無駄使いせずに、充実度が高い生活を実現する取組は、誰もが簡単にできる普及性の観点からも高く評価できます。また、「もったいない・おかげさま」という日本の伝統的な価値観を大事にし、世代間平等も意識した「シンプルライフ五箇条」は、持続可能な社会の実現に資する重要な指針であると考えます。
 今後、「シンプルライフ五箇条」「シンプルライフ家計簿」が全国に普及され、国民一人ひとりの生活が環境と社会に優しいものとなり、将来世代に豊かな環境を継承できる大きな取組になることを期待しています。

ユーザーからのコメント

自然に感謝し継続をして行くことが心のゆとりにつながると思う。豊かさを求めず自然からの恵みをうまく利用して行けることが幸せにつながることを感じました。

無理せず、未来を大事に、今を生きることができる取組みに思いました。

まず、自分が取り組む。家族や周囲の人に進めるなど、わが家を見直すことなら取り組むことができると思います。

(コメントを一部抜粋)

名古屋市のごみ非常事態という危機的状況を契機に生ごみの循環と野菜の栽培の流通を組み合わせるという、新しい発想に環境問題への強い意識と挑戦心を感じました。 自分たちの出した生ごみが、野菜として目に見える形で帰ってくるので、市民にとって環境問題を意識する良いきっかけになると思います。
さらに、スーパーやレストランといった企業や事業者だけでなく、学校も組み入れることで環境教育に役立っていることが好印象です。
今後は、名古屋市でダンボールコンポストを作り、普及させていくという、より持続可能な取組を目指した目標の達成に向け、地域及び産官学民がより連携して行動していくことで活動がより活性化していくことを期待しています。

ユーザーからのコメント

自分たちが出した生ゴミ、これを堆肥化し新しく野菜を作るという元は自分スタートの取り組みに感心しました。

循環型リサイクルの実行、子供たちにも学校給食を通してこういった取り組みにふれさせていることはすばらしいと思う。 

生ごみを減らすという取組は、素晴らしいです。また、循環の輪がひろがることを希望します。

(コメントを一部抜粋)

商品にならない未利用の生地等を抱える企業、自身のアイデアや技術を披露したい学生、障がい者の就労を支援する施設という三者が抱える課題について、スーパーでの商品販売の場を提供することで、同時解決を図る取組は創意工夫に溢れた新しい取組です。また、企業、学生、障がい者の各主体が、それぞれの強みを生かして、ビジネスを行っている点も、誰もが参画できる社会を構築する観点から高く評価できます。
今後は、全国で一年中販売を続けるという挑戦的な目標の達成に向け、各主体がより連携して取組を進められることを期待しています。また、新たな主体の参画や商品販売の場の拡大など取組の多様化を図ることで、より大きな取組になる可能性を感じます。

ユーザーからのコメント

デザイン担当者、障がい者、生産者の各人の得意な所を行かせるプロジェクトだと感じました。是非とも、軌道に乗せていただきたいと思います。

環境問題や企業の社会的責任から、企業間同士が協力し合い、学生、幅広い福祉施設に通う障害者、一般の顧客等と、日本にありがちな障害福祉感の枠を超えて、とても自然な形で一体となって取り組むプロジェクトに広汎的な可能性を感じます。

まさにグッドライフ!生活に身近なお買いものを通じて、「環境」に配慮しながらも、「人」と「人」とのつながりを大切にしたコミュニケーションプロジェクトとして、心から賛同いたしました。

(コメントを一部抜粋)

将来の環境制約を「我慢する」のではなく、「どう楽しんで生活するのか」を念頭に置いて、先人の知恵を取り入れながら未来のライフスタイルを提案するという革新性に期待が膨らみます。産官学の連携を想定し、多様な主体を巻き込んで、未来のライフスタイルの事例を複数提示することで、市民や企業が行動を変革していくきっかけづくりになるのではないでしょうか。また、行政に求められる中長期の視点に立ったビジョンづくりへの活用など多くの用途があるように感じます。
今後、豊岡市で描き出したライフスタイルの実現に必要な様々な具体的技術やシステムが整備され、本格的に取組が実践されるとともに、日本全体に新たなライフスタイルが波及していくことを期待します。

ユーザーからのコメント

先人の知恵、とりわけ自然界との共存・共生を正面からとりあげ、地域の人たちの暮らしの中にそれを生かしていこうとする町ぐるみの行動にとても共感します。 目先にとらわれ、大切なものを失いつつある昨今、われわれは自然界の大きな循環の輪の中で生かされていることを忘れたくありません。

田舎が都会化発展を目指さず、本来の豊かな自然のあり方を維持する方針が素晴らしい。

やはり人間は自然とともに生きるものだと思います。日本人は長いあいだ自然との共生を続けてきました。そのような伝統や文化を育んできたのが農村であり田舎であり、地方都市です。豊岡はそのような可能性をたくさん含んだ地方都市の一つだと思います。期待してます。 

(コメントを一部抜粋)

本来の図書館の機能だけでなく、家の本棚に眠る本の有効活用や、地域貢献への意識が高いボランティアの参加といった付加価値により、環境や福祉の問題に貢献していることは高く評価できます。また、地域のコミュニティーの中核として運営されている点も、地域のつながりの強化の観点から重要です。本の寄附、ボランティア、図書館の利用といった様々な関わり方により、各人の都合に合わせて図書館に関与することができる仕組みになっていることが、取組が広がっている理由ではないかと考えます。
東日本大震災の影響により財政的に厳しい状況にあるとのことなので、今後は、情報発信の充実等により多くの支援者を得るなどして、本取組が継続できることを期待しています。また、本の寄附を促す方法や、ボランティアのやりがいを高める方法を考案することで、より持続可能な取組になるのではないでしょうか。

ユーザーからのコメント

読み終わった本を皆が持ち寄り、運営していくというところがス・テ・キ!上手く回っていけば、地域の貴重な場として発展していくとでしょう。

この取り組みを全国に広げてほしい。 捨てられてしまう、まだまだ価値のある本を活かせるこの取り組みは素晴らしいです。

本とコミュニケーションと街つくり。見事にリンクしている活動です!

(コメントを一部抜粋)

 親子でごみ拾いをする取組は、街の美化のみならず、その活動を見つめる周囲の人々の環境意識向上にもつながる効果的な取組です。この取組を通じて、親子のコミュニケーションの機会の増加、地域のつながりの強化、街の雰囲気の改善といった様々な効果が期待できます。また、ただゴミ拾いをするだけでなく、親子仮装を行うといった楽しさを加えた発想に好感が持てます。子どもの頃に経験したり感じたりすることで、自分自身が環境や社会の問題に関心を持つだけでなく、将来自分が親になった際の子どもへの教育にもつながると思います。
今後は、より安全に子どもが参加できる方法を考案し、より多くの親子の参加を促すことで、日本各地へ取組が普及されること期待しています。

ユーザーからのコメント

素晴らしい!子どもの為になる、住んでいる街がきれいになる。親子ですることがとてもいい!

ゴミ拾いをした子どもは、ゴミを捨てない。素晴らしい!

三つ子の魂百まで。 大人が楽しんでやっていることは純粋に子供も興味を持つ。 親子が一緒に活動するというのがイイ

(コメントを一部抜粋)

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