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取り組み一覧

海のバリアフリー~シュノーケリング教室~
若狭高校ダイビング同好会
第4回グッドライフアワード
活動拠点:
福井県小浜市
カテゴリー:
その他 教育
WEB:
http://www.wakasa-h.ed.jp/
取り組みの紹介

私たちは、地域の障がい者の方々に美しい若狭の海の世界を知ってもらうため、シュノーケリングを指導しています。障がいを持った方でも十分なサポートがあればシュノーケリングは可能です。水中では、浮力が生じ、陸上では動かしづらい手足も自由に動かすことができます。私たちは、どうすれば意思が伝わるのか試行錯誤しました。本番ではジェスチャーを用いたり、相手の目線に合わせて会話しました。障がい者の方々が安心して体をのびのびと動かし、うれしそうに笑う姿は今でも鮮明に覚えています。
もうひとつの目的に、海のすばらしさや保全を考えてもらいたいと思っています。私たちは、小中学生にもダイビングを指導しています。障がいのあるなしにかかわらず、海や生物のすばらしさを知り、私たちが生きていくうえで、自分たちの生活が海とどう繋がっていくのかを考えてほしいです。これからも持続可能な社会を目指し、活動に取り組んでいきたいです。

活動のきっかけは?

私たちは、地域の障がいのあるなしに関わらずに美しい若狭の海の世界を知ってもらい海の保全を考えてもらうため、また、水中では浮力が生じ、自由に手足を動かし、まるで飛んでいるかのように海の世界を楽しめることを味わっていただくためにシュノーケリング教室を始めました。

問題解決のために取り組んだ方法

どれだけ相手の気持ちになって行動できるか、楽しませれるかを考えていました。例えば、ダイビングを体験するのは初めての人もいたので緊張をほぐすため先を考え、積極的にリードする。移動する時は手をつなぎ常に相手の目線の延長線上にいる等の事を心掛けていました。

今までの成功のポイントは?
  • シュノーケリング体験だけでなく環境保全や地域との交流にも視点をおいたところ
  • 障がいのあるなしに関わらず海を楽しめるようにしたこと。
  • プロジェクトが目指している事、今後やりたい事

    障がいのあるなしにかかわらず、シュノーケリングを体験することで海や生物のすばらしさを知り、私たちが生きていくうえで、自分たちの生活が海とどう繋がっていくのかを考えてほしいと思っています。これからも持続可能な社会を目指し、活動をもっと広げていきたいです。

    プロフィール

    福井県小浜市にある若狭高校ダイビング同好会は、スキューバダイビングのライセンスの取得を目指し、プールや地域の海で活動をしています。アマモをはじめとする環境活動やボランティア活動にも積極的に参加しています。

    地域の障がい者の方に対して高校生が主体となってシュノーケリング教室を行っている活動です。浮力があるので体を動かしやすく好評のようですね。また、海の素晴らしさを知ってもらいたいという目的もしっかりしていて素晴らしいと思いました。
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