取組紹介

菜食を通じて健康改善と環境保護に同時コミット!人と地球にやさしいチャリティ活動 「ベジエイド(VEGE AID)」
ミートフリーマンデー・オールジャパン(Meat Free Monday All Japan)
第7回グッドライフアワード
活動拠点:
東京都新宿区
WEB:
https://www.meatfreemondayjapan.com
Facebook:
https://www.facebook.com/Meat-Free-Monday-All-Japan-418314021691973/

取組の紹介

「人と地球にやさしいベジタリアニズム/ヴィーガニズム」との理念に基づき菜食とチャリティを融合させた点が特徴。
①ベジ地域食堂の運営 : 毎月2回、都内でベジ地域食堂を開き、ヴィーガン料理を廉価で提供(大人300円・子供無料)。対象は、主に地域住民(食アレルギーなどを持つ御家族、独居高齢者、生活保護受給者、留学生など)。「菜食は、アレルギーや野菜摂取不足に対応でき、大豆ミート使用等により家事・家計負担の軽減にも繋がる」、「日々の食が環境問題に繋がっている」点を啓発しつつ、地域コミュニティの活性化も図ることが目的。
②「一日チャリティヴィーガンカフェ」の開催 : 年2~3回、「一日チャリティヴィーガンカフェ」を開き、その収益を、被災者や路上生活者の支援団体等へ寄付。
③路上生活者支援 : 月2回、路上生活者に対し菜食を配布。また、路上生活者支援雑誌「ビッグイシュー」を代理販売。動物性や白砂糖・添加物等の過剰摂取等による路上生活者の食の乱れを正すことが目的。

活動のきっかけは?

当グループには、要支援生活者への支援ボランティアに従事したり関心を持っていたスタッフ(ヴィーガン)が集まっていたが、信条的に、動物性や白砂糖・添加物の入った食品を支援することに抵抗感を感じ、ヴィーガン食を中心とした支援ができないかと思ったのがきっかけ。同時に、環境問題が世界的に大きな関心事となっている中、過度な肉食が地球環境を悪化させている要因の一つである点を広く知ってもらいたいと思ったことも背景の一つ。

問題解決のために取り組んだ方法

できるだけ環境を破壊せず、生態系を破壊しない形での要支援生活者支援を通じて、「人への支援が、即、地球環境保護と健康改善につながり、それがまた人々のより良い暮らしにつながる」という「人と地球にやさしいチャリティの好循環」を広げていくことが目指すべきビジョン。
「ベジタリアン/ヴィーガンになるべき」という強制ではなく、畜産と環境との関係や菜食が健康に与える好影響等について理解を得ながら、できる範囲で肉の消費を減らしていく(less meat)よう勧める、とのアプローチをとっていく。

プロジェクトが目指している事、今後やりたい事

各地への出張講義やケータリング(すでに何件か確定済み)、著名人とのコラボ(何人かの方々から内約済み)、ベジ関連業者や行政との連携を通じて、上述した「人と地球にやさしいチャリティの好循環」を全国各地(さらには世界)へと拡大させていきたいです。

プロフィール

2009年にポール・マッカートニー氏が提唱した「ミートフリーマンデー(週一ベジ)」キャンペーンを日本でも盛り上げようと、2015年、日本ベジタリアン協会、ベジプロジェクト・ジャパン、アニマルライツセンター・ジャパンなどにより結成。
「オープンかつ中立的な共同キャンペーン体」として、英国MFM本部とも連携しつつ、また、マッカートニー氏本人や元IPCC議長のパチャウリ博士からも支持を頂きながら、様々なベジ啓発活動や社会貢献活動を推進。