取組紹介

ジェットコースターが見える大都会横浜は金沢漁港で、森林の5倍のCO2を吸収する昆布の養殖に挑む!
一般社団法人 里海イニシアティブ
第8回グッドライフアワード
活動拠点:
神奈川県など
WEB:
https://www.satoumi-i.com
Facebook:
https://www.facebook.com/satoumi.initiative/

取組の紹介

昆布は森林の約5倍のCO2を吸収することができ、地球温暖化対策の救世主となるかもしれない。さらには酸素を生産して肥沃な海へと水質改善する能力があります。学術的には沖縄をのぞく日本すべての地域で養殖が可能で、昆布養殖の文化がなかった大都市圏は横浜の金沢漁港。この横浜で昆布養殖が成功すれば、地球温暖化対策の先進的事例として横浜式の昆布養殖をマニュアル化して全国展開を志します。そして昆布をひとつのツールとして、小さな子どもから大人まで、昆布に手で触れて、美味しく食べてもらいながら、地球の大切さを伝えていきます。

子どもから学生、地元の人と多くの方々に、昆布の種付から浜揚げの収穫をボランティアで参加していただき、年間総浜揚げ量6.38ton。地産地消事業として、昆布を和洋折衷の様々な料理人とコラボして駄洒落の商品名を名付ける。あらゆる地球環境の啓蒙イベントに出店して地元から愛され『金沢ブランド』や『横濱001』に認定される。食用に向かない昆布は使い切るという観点で、同じく横浜の無農薬無化学肥料の農家とコンブ堆肥プロジェクトを始動し、地域循環型社会を構築。

プロジェクトが目指している事、今後やりたい事

『昆布を人と人との出逢いのきっかけに・・・』。志しているのは、大都会横浜での地産地消と地域循環型社会で街を笑顔にすること!

プロフィール

今までインターネットやTVを観ていて、地球温暖化で南極の氷が溶けていくシーンや、大規模な山火事の映像などが流れるたびに情報としては触れていましたが、なぜかピンときませんでした。それは地球で大変なことが起こっているなと思うと同時に、自分が具体的に解決できるツールを持ち合わせていなかったので、どこか他人事になっていました。でも昆布が森林の約5倍のCO2を吸収するということを、ひょんなきっかけで知った瞬間、自分にもあの話題になっている環境問題と繋がることができるんだ、自分にも世界を変えるような解決方法にたずさわれるのだと、心が震えるほど感動しました。人はきっかけさえあれば誰でも変わることができます。僕たち人間の日々の暮らしが、地球にポジティブな影響をあえられるのだということを、通称『コンブ王子』に扮してメッセージとして伝えてゆきたいなと行動することにしました。