取組紹介

ハエの力で持続可能な循環型社会を創造する”ムスカシステム”
株式会社ムスカ
第8回グッドライフアワード
活動拠点:
全国
WEB:
https://musca.info/
Facebook:
https://www.facebook.com/musca.inc

取組の紹介

イエバエという種類のハエを活用し、有機廃棄物から一週間という短期間で飼料と肥料を生産するバイオマスリサイクルシステムを研究開発しました。そのシステムを活用し、高効率でゴミ問題を解決し、さらに食料問題に寄与することで、究極の循環型社会を創造する取組に挑んでいます。

研究起源は旧ソ連時代へ遡り、約50年1200世代以上の選別交配をしたサラブレット化させたハエの種を保有し育種しています。弊社は、そのイエバエの高速培養技術や、有機廃棄物の処理の安定性を向上させてきました。そこで得られた資源(昆虫飼料/有機肥料)を大学と研究を重ね、それぞれの優位性が認められています。

プロジェクトが目指している事、今後やりたい事

世界各国が必要とするソリューションであり、ムスカシステムを導入することで持続可能な循環型農業の実現を目指し、同時にサーキュラーエコノミーをいち早く創造し提供できるように尽力します。地球上に住むすべての生物と共に、人類だけでは出せない力を提供していきたいと思います。

プロフィール

ムスカのルーツは半世紀前のソ連の宇宙開発プロジェクトにあります。
1994年、イエバエの研究を故・小林一年が受け継ぎ、日本にて研究を進めました。その後、ムスカ創業者の串間が引き継ぎ、ハエの技術が未来の世界を救うことを確信。それから20年以上、ライフラインを止められても辞めることはなかった研究が2018年に現ムスカCEO流郷の手に渡り世界にイノベーションを起こそうとしています。