取組紹介

自然を傷つけない屋根上太陽光発電とグリーンテックで環境に優しいエネルギー循環の実現
株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ
第9回グッドライフアワード
活動拠点:
全国
WEB:
https://www.igrid.co.jp/

取組の紹介

2004年から一貫してエネルギーをテーマに事業を展開してきた当社では、2017年から商業施設や物流施設といった既存施設の屋根を利用した分散型太陽光発電所建設を開始。屋根を活用することで土地を切り崩さずに再生可能エネルギーの利用を高めてきました。さらに発電した電気を当社独自の予測技術を用いて、循環的に利用できるプラットフォーム(R.E.A.L. New Energy Platform™)を構築。この仕組みを通じて、余った電気を別の電気利用者に供給し、環境に優しいエネルギーを巡らせている。

FIT制度を利用しない太陽光発電所としては国内最大級となる全国約200の流通サービス施設を中心に約50,000kWの分散型太陽光発電所を導入。また、創るだけでなく、エネルギーの最適利用を促進すべく、AI予測とナッジ理論を活用したエネルギーマネジメントシステム「エナッジ」を約4,300の事業所に導入。家庭向け電力を約17万世帯に供給。それらの実績と技術を元に、従来は予測が難しいとされていた太陽光発電量の予測をするエネルギー管理システムを開発し、発電した再生可能エネルギーの有効活用を行っている。

プロジェクトが目指している事、今後やりたい事

分散型太陽光発電所のひとつひとつは小さいですが集約することで大きなエネルギーを生み出します。 AI・IoTを活用して身近なところで生まれたグリーンエネルギーが地域をめぐる社会を目指します。

プロフィール

エネルギーを「創る」「繋ぐ」「減らす」「活かす」を事業ビジョンとして掲げ、グリーンエネルギーの価値を最大化するビジネスを展開。
仮想発電所(VPP)事業、エネルギーマネジメント事業、電力供給事業を通した脱炭素ソリューションをワンストップで展開するエネルギーサービスプロバイダー。

2004年からエネルギーを軸に、企業のエネルギー最適利用を促進してまいりました。2014年からは電力供給サービスを開始。2016年家庭向け電気ブランド「スマ電」の販売開始。2017年からはスーパーマーケットや物流倉庫など、既存施設の屋根を活用した太陽光発電施設を開始し、現在約200施設保有し、FIT制度を利用しない太陽光発電所として国内最大級の規模で導入いただいています。発電した電気は溜めることが出来ないという特性から施設で使い切れる分だけの太陽光パネルを設置していました。国内での再生可能エネルギーの利用率を高めるためにも、施設屋根を有効活用して精度な予測技術を開発研究する機関するためアイグリッドラボを設立。当社で培ってきた様々な電力データおよび予測技術を活用、コントロールしづらいとされてきた太陽光電力を最大限に活用させる取り組みを行っています。
当社の取り組みを通じて、グリーンテックを推進し、クリーンでサスティナブルなエネルギー社会の実現を目指しています。