取組紹介

「捨てればゴミ、活かせば資源」プロジェクト
~美しい地球を次世代に~
大阪府立堺工科高等学校 定時制の課程
第9回グッドライフアワード
活動拠点:
大阪府及び被災地
WEB:
http://www.osaka-c.ed.jp/sakai-t/tei/

取組の紹介

自然災害が多発している昨今、地球温暖化防止のために環境問題に取り組み、天ぷら油や不要な油で電気を作る「バイオディーゼル発電機」を作りました。また、排気ガスが出ない環境に優しい「電気自動車」も作り、子どもにも「環境」について考えてもらうよう「電動マリオカート」も作りました。さらに、「プラスチックゴミ」から発電機の燃料になる油を作る「プラスチックゴミ油化装置」も製作しました。

一昨年、台風被害で停電した際、処分に困っている廃油を燃料にして「バイオディーゼル発電機」を用いて停電の復旧工事が行われ、地域の方々から環境に優しくて、発電機の存在がとても心強いと言われました。また、「プラスチックゴミ油化装置」は、海洋プラスチックゴミの有効活用及び地球温暖化防止に役立つと大阪府知事も絶賛してくれました。

プロジェクトが目指している事、今後やりたい事

「捨てればゴミ、活かせば資源」を合言葉に、「プラスチックゴミ」を集めて電気を作り、地球温暖化を防止して、自然災害を減らしていく。

プロフィール

自然災害が多発している昨今、地球温暖化防止のために環境のことを考え、「バイオディーゼル発電機」(不要な油を使って電気を作る)を製作しました。この「発電機」があれば、家庭の天ぷら油や処分に困った油で電気が作れるので、停電の際に地域や被災地に役立ててもらえます。避難場所への誘導用に、環境に優しい電気自動車を製作し、小学生にも「環境問題」について考えてもらいたいので「電動マリオカート」も製作しました。さらに「スクール油田プロジェクト」を立ち上げ、最近問題になっている「プラスチックゴミ」から油を作れる「プラスチックゴミ油化装置」も製作しました。ペットボトル・キャップなどの「プラスチックゴミ」を油化装置で油にして、その油を「バイオディーゼル発電機」に入れると電気が出来ます。すなわち、不要なプラスチックゴミから電気を作り、自動車も走るという素晴らしい活動です。「一万人のキャンドルナイト」も実施し、地域の電気を消して電気のない世界を体験してもらい、子どもから大人まで「環境」について考えました。ドローンによる「避難経路マップ」作製と「海洋プラスチックゴミ」の流れの撮影も予定しています。