取組紹介

琵琶湖畔の環境保全・生態系維持活動“湖・川・里・田んぼ”と“びわ湖の宝”を次世代に継承する活動。
びわ湖エコアイディア倶楽部
第9回グッドライフアワード
活動拠点:
滋賀県・琵琶湖
WEB:
https://blog.canpan.info/biwakoecoidea/

取組の紹介

琵琶湖の景観とそこに育まれる自然生態系の保全、および琵琶湖の水を昭和30年代への回復を目的として、その実現のために琵琶湖に繋がる河川の清掃活動、森林・里山の保全活動、琵琶湖のヨシ・藻の刈取り活動など琵琶湖の環境保全活動と、「次世代への継承として子どもエコクラブ運営」では近隣の小中学生を対象に運営し、その活動は、体験を重視した伝統漁法、伝統食文化、環境こだわり農法の魚のゆりかご水田での、田植え、生き物観察会、稲刈り体験などであり、活動を通して、“琵琶湖・故郷の宝”を知り環境の大切さ醸成する。

環境保全部会では、琵琶湖周辺の生態系維持回復のために地元草津市で、びわ湖ヨシ松明まつり実行委員会との連携でまちづくりにも貢献。また、西の湖湖畔では「ヨシでびわ湖を守るネットワーク」主催に参加しバイオマス調査も実施。「びわ湖の日一斉清掃」や「身近な水環境全国一斉調査」へ参加し、昨年度はパナソニックエコリレージャパンと連携して87地点の水質調査を行いました。コロナ禍に於ける一人ひとりの活動として有効です。こどもエコクラブでは、“エリ漁”“刺し網漁”“沖曳き漁”などの伝統漁法の体験や魚のゆりかご水田での田植え、稲刈り体験、学習、伝統食づくりを通して琵琶湖、川、水田のつながり、命のつながり、ふるさとの文化について学び故郷に愛着を深めている。

プロジェクトが目指している事、今後やりたい事

滋賀県の世界農業遺産認定申請としての「琵琶湖システム」との連携を図り、SDGs目標およびMLGsの達成に貢献したい。

プロフィール

活動の目的:琵琶湖は単なる水瓶ではなく、近畿1,450万人の命の源(飲料水・治水)です。またセタシジミやビワマスなど固有種の宝庫でもあり、琵琶湖の景観とそこに育まれる自然生態系の保全、および琵琶湖の水を昭和30年代への回復を目的とします。

主たる事業            
(1) 琵琶湖湖畔や琵琶湖に繋がる河川の清掃、森林・里山の保全活動、琵琶湖のヨシ・藻の刈り取り活動など琵琶湖の環境保全活動。
(2)「こどもエコクラブ」など琵琶湖の水質や生態系の観察、調査研究活動の実施。
(3) 琵琶湖の環境問題について会員がさらに深く学ぶ活動により多くの方に琵琶湖について知って頂ける啓発活動の実施。
(4)上記活動・研究を通じた新たな活動目標の設定と推進。