取組紹介

子どもたちの体験格差をなくし すべての人と森をつなぎたい!
国内初の 森林総合教育センター「morinos (モリノス)」誕生!
岐阜県立森林文化アカデミー
森林総合教育センター「morinos(モリノス)」
第9回グッドライフアワード
活動拠点:
岐阜県美濃市
WEB:
https://morinos.net/
Facebook:
https://www.facebook.com/morinos.gifu

取組の紹介

日本が世界に誇る天然資源「森林」とそこで生まれた「森林文化」を伝える人材を輩出し続けてきた岐阜県立森林文化アカデミーが、開学20周年を迎え国内初の森林総合教育センター「morinos(モリノス)」を設立しました。「子どもたちの体験格差」をなくし、森から始まる持続可能な社会を築ける人材育成に必要な ①公教育への「体験&学び」の普及 ②理解者を増やすプログラムの開発 ③森を楽しめる指導者育成 の総合的な活動を始めました。

★地域の公立保育園への継続的な自然体験サポートが、森づくり、コミュニティづくりにも発展しています。また小学校へは、森で算数・理科・体育・英語をリアルに学べる活動も紹介。森の教室やプレーパークも建設中です。
★外で寝ながらライブを聴く「星空ピアノ」、親子で運動・食・アートを楽しむ「トライあそぼん」、企業や市民が空間を創る「どうぞの森」、遊具のない自由な遊び場「morinosひろば」等、森の間口を広げています。
★自主研修軍団「チーム森」、自然体験専門保育士「里山保育士」など新たな指導者育成モデルが注目されてます。

プロジェクトが目指している事、今後やりたい事

すべての人と森をつなぐことで、森も人もHAPPYになる! 全国でマネされるような地域循環型のNEW PUBLIC (新しい公共)モデルを創り続けていきます。

プロフィール

この構想の言い出しっぺは、森林文化アカデミーの准教授、萩原•ナバ•裕作という「森と人をつなぎたいヘンなおじさん」です。自然と人をつなぐインタープリター、オーストラリアのエコツアーガイド、野生動物番組制作を経て、2007年に現職に就きました。

morinosの目的:すべての人と森をつなぎ 森と暮らす楽しさと 森林文化の豊かさを 次世代につなげる
・「目の前の問題に気づき、行動し、理想の社会を仲間と一緒に創れる人」を育てるには、情報や知識ではなく、幼少期の「原体験」や、ゼロから創り出す「自由な遊び」が重要だと考えています。バーチャルではなくリアルが大切。
・それほど重要な体験が今、多くの子どもたちから奪われています。そして子どもたちの間で「体験の格差」も生まれ、コロナでさらに加速しています。子どもたちの将来が心配です。 
・だから今までの「森を教える」のではなく、「森で育てる」ことを大切にして、すべての子どもたちに広めていきます。(同時に、子どもたちの理解者・応援団を作る活動も)
・森と人がもっと近づけば、森も社会もHappyになる! そう信じています。