取組紹介

豊かな土壌と障がい者雇用を守る
「幸せを呼ぶ青い花農園」
特定非営利活動法人Support for Woman’s Happiness
第9回グッドライフアワード
活動拠点:
ラオス・御殿場
WEB:
https://www.support-women.net
Facebook:
https://www.facebook.com/Support-for-Womans-Happiness-1304438709671757

取組の紹介

SWHが中心となって3社が協力、「ラオスで障がい者雇用を支え」「ラオスの有機栽培地の土壌を守り」「国境を超えて作業所が連携 日本の障がい者雇用を支え」ている。ラオスの農園で障がい者が栽培・収穫した青い花バタフライピーをお茶にし、御殿場の精神障がいのある方達が製品化。地域の「富士山お土産」として流通。地域経済に組み込みながら作業所を支え、農園を継続することでラオスの有機栽培地を守っている。

ラオスの農園で10名の障がい当事者を雇用、1haの有機栽培地を開墾し土地を守っている。静岡県御殿場市で障がい当事者5名の仕事を生み出し、製品・富士山ブルーティーは時之栖やつぼぐちグループなど地元企業で販売されている。更に、青に着想を得た地元の飲食店、御殿場アウトレットの店舗等で独自のメニュー開発が行われ広がりを見せている。

プロジェクトが目指している事、今後やりたい事

ラオスで栽培できる植物を増やしながら、日本でも新製品を開発。障がい当事者の雇用と働きがいのある場を増やしていく。

プロフィール

NPO法人Support for Woman’s Happinessは2017年、ラオスに障がい作業所を開所。障がい女性を中心に手織・草木染めの生地を活用した布製品作りを指導し、30名以上の障がい者雇用を維持。2020年には指導した「レンテンシリーズ」が「ソーシャルプロダクツ賞」受賞。少数民族レンテン族の女性たちが織った生地を障がい作業所で製品化し障がい者と少数民族の雇用を守る点を評価された。また日本ーラオスの障がい作業所書が力を合わせて製品をつくる取り組みが評価され2020年ジャパンSDGSアワード 外務大臣賞 受賞。障がい女性の雇用は安定してきたが、ミシンができない障がい男性の雇用のため「幸せを呼ぶ青い花農園」開所。