取組紹介

伐採を減らし植物の命を救う
「植木の里親」「もらえる植物園」
株式会社やましたグリーン
第9回グッドライフアワード
活動拠点:
全国
WEB:
https://www.yamashitagreen.com/
Facebook:
https://www.facebook.com/yamashitagreen/

取組の紹介

植物の命を「里親」につなげることで、植物の命と人の想いをつなぐ取り組みです。植物を手放す時、家族の想いのつまった植物の命をつなげることで、罪悪感なく豊かな人生を送ることができます。引き取った植物は「もらえる植物園」で管理し、その後、無料で新たな里親の元に行きます。植物と関わる人が増えて環境意識を高めることができます。豊かな地域環境を補完し支えあう「六方よし」の取り組みです。

「家族や自分が大切に育てた植物を処分したくない」という想い入れで、空き家となった実家の売却ができない、引っ越しできないなど、人生に影響する問題解決が先延ばしにされるケースがたくさんあります。その解決のため2012年から始めたこの取り組みは、現在までに1900近い命を救ってきました。新たに植物とかかわる人を増やし続け、持続可能な地球環境に貢献しています。 

プロジェクトが目指している事、今後やりたい事

植物に新たな活路を見つけることで、生活スタイルの変容の中でも、人と植物との継続的な接点づくりを広めます。

プロフィール

2008年:個人事業「やましたグリーン」創業。樹木剪定、樹木伐採、造園工事などの業務を行う。
2012年:株式会社やましたグリーンに法人成り。「植木の里親」の取り組み開始。伐採予定の植木を引き取り自社の敷地で育てたことがきっかけとなった。口コミで取り組みが広がっていく。
2018年:「植木の里親」が植物リユースの先進事例として、NHKの番組「おはよう日本」で紹介される。以後様々なメディアで紹介される。植物の命をつなぐ文化を作ることが同社の使命と考え「植木の里親」をメイン事業に位置づける。
2020年:やましたグリーンのSDGs宣言を掲げ、持続可能な社会の実現を目指す。
2021年:「もらえる植物園」の開園。各種メディアでの紹介もあり、たくさんの人が訪れ、植物の「里親」となる人が増加。
現在はスタッフ6名、SDGs宣言を掲げ、造園会社から環境創造会社への進化を推進。